V2.6.0にて機能変更があり、ワークフローウィザードの動作結果が変わっております。V2.6.0向けに資料の更新を予定しております。
現在掲載しているのは、旧ウィザードの実行結果です。ご了承ください。
本サンプルは、アプリケーションをデプロイして動作確認いただくためのサンプルではありません。
とりあえずワークフロー生成をしてみたい!という方のためにご用意した、
「ワークフロー生成」が実行できる状態のアプリケーション定義 のサンプルです。
「ワークフロー生成」を行うには、「ワークフロー定義」と「空のUI」が必要です。
本サンプルには、最小限の処理(起案→申請→承認)のワークフロー定義と、
以下の「空のUI」が保存されています。
生成されたUIの解説が必要な方は、
サンプル「ワークフロー基礎1」をご参照ください。
[ワークフロー生成]実施により、下記UIにワークフロー処理に関連するコンポーネントおよび
データベースにビルドインテーブルが自動生成されます。(赤枠の部分)
・申請画面(申請前ステータスで表示するUI)
・承認画面(承認待ちステータスで表示するUI)
・一覧画面(タスクテーブルを作成するUI)
・起案画面(Startステータスで表示するUI)
※閲覧画面(完了・否決完了ステータスで表示するUI)には、コンポーネントは生成されません。
サンプル仕様自体の問合せは、製品保守サービスに含みません。
V1.3.3
2023-09-28 公開