日付ピッカーと日時ピッカーでstyleがstandardの時、デザインが選択枠からはみ出していました。
この現象に対応しました。
エディタのサインアップでパスワードに記号を入力しないで登録した場合、画面上はエラーは発生しないが、内部ではエラーが発生して登録できませんでした。
この現象に対応しました。
タブコンポーネントのタブのIDを変更すると、配置していたコンポーネントが消えていました。
この現象に対応しました。
基本リスト、詳細リストのselectedで取得したデータのプロパティ「id」が動作しませんでした。
「id」および「Id」のどちらでも取得できるように対応しました。
コンボボックスの値をアクションで初期化できませんでした。
この現象に対応しました。
データが存在しないテーブルをエクスポートするとsqlファイルが出力されてしまい、csvファイルが出力されませんでした。
データベースマネージャの「テーブル名の縦三点リーダ > フォルダ > エクスポート」を押下し、ファイルマネージャにエクスポートするように対応しました。
「テーブル名の縦三点リーダ > ファイル> エクスポート」を押下した場合、1.3.3のエクスポート処理が実行されます。
$fn.withdrawCase実行後のowner_idが、$case_historyのbefore_owner_idで更新されました。
この現象に対応しました。
パンくずリストにおけるマウスポインタ―が「テキスト選択用アイコン」となっていました。
「指さしアイコン」を表示するように対応しました。
イニシャルUIにテーブルが存在し、キャンバスのアクションに記述がある時
テーブル内のボタンおよびアイコンボタンの$fn.nextUI()が動きませんでした。
この現象に対応しました。
$fn.nextUI関数をキャンバスのアクションで使用しても動きませんでした。
この現象に対応しました。
アプリケーションID変更時に既定データベース設定がリセットされました。
この現象に対応しました。
アクションボードとscript関数の切り替えをおこなうと、F12のconsoleにてエラーが発生していました。
この現象に対応しました。
イメージコンポーネントに画像が表示できない時「NoImage」や「Coudn't Load」などが表示されました。
イメージコンポーネントに画像が表示できない場合はパス未設定時と同様の初期表示に対応しました。
アクションエディタで $fn.getCurrentUser の説明に存在しないプロパティ「userName」が表示されました。
「userName」を表示しないように対応しました。
数値コンポーネントのドリルアップボタンで数値入力の値を変更しても、プッシュボタンのアクションで更新された値が取れませんでした。
この現象に対応しました。
テーブルコンポーネントの同じカラムに対して複数行 null値をセットすると、正しくソートできませんでした。
この現象に対応し、nullがあるセルを昇順にした場合、一番上にきます。
テーブルコンポーネントにページ数より少ないデータを割り当てた場合、ページネーションの表示が崩れていました。
この現象に対応しました。
実行環境を共有されたユーザーがバッチのジョブ定義を作成した場合、ファイル関連の組み込み関数のフォルダ参照先が異なっていました。
オーナーと同様のフォルダを参照するように対応しました。
バッチでメール送信関数を利用した場合にメール送信に失敗しました。
この現象に対応しました。
ユーザ登録数が61人以上いても、getUsers関数で取得できる人数は60人までしか取得できませんでした。 この現象に対応しました。
ユーザーマネージャでユーザが大量に登録されているとユーザーマネージャ(エディタ)のパフォーマンスが悪くなりました。
ユーザマネージャでは1画面に10~60のユーザまで表示するように対応しました。
ユーザーインポートを実行した場合に有償実行環境の最大ユーザー数まで登録できないことがある、
もしくは最大ユーザー数を超えて登録できてしまうことがありました。
この現象に対応しました。
カラムにUNSIGNED制約とNOTNULL制約を同時に付与しようとした時に生成されるSQLでエラーが発生しました。
この現象に対応しました。
テーブルコンポーネントのソート順がデフォルトで列の一番目が昇順になりました。
デフォルトはソートしないように対応しました。
画面遷移時にスクロール位置が引き継がれました。
画面遷移時はスクロールしないように対応しました。
スプレッドシートコンポーネントのセル内にフォーカスが当たっている場合に更新中のセルの情報を取得することができませんでした。
この現象に対応しました。
アプリをエクスポートしたファイル内に古いIDのフォルダが残っていました。
この現象に対応しました。
バイナリ型のデータをデータベースのエクスポート機能で出力すると文字列[Object Object]で出力されました。
データベースマネージャの「DB名の縦三点リーダ > フォルダ > エクスポート」を押下し、ファイルマネージャにエクスポートするように対応しました。
「DB名の縦三点リーダ > ファイル> エクスポート」を押下した場合、1.3.3のエクスポート処理が実行されます。
日付ピッカーのプロパティ画面から値を設定すると、一日前の日付が表示されました。
この現象に対応しました。
複数のコンポーネントのプロパティ画面が英字表記になっていました。
日本語で表示するように対応しました。
サインイン時に何度もリクエストすると内部でindex.htmlが無限にリクエストされサインイン画面が表示されませんでした。
この現象に対応しました。
バッチに組み込み関数の一部が未実装でした。
以下の組み込み関数を利用できるように対応しました。
- getUsers
- getFileNames
DBマネージャのDBインポート機能で10万件(20MB)のスクリプトをインポートするとOut of memoryが発生しました。
データベースマネージャの「DB名の縦三点リーダ > フォルダ > インポート」を押下し、ファイルマネージャからインポートするように対応しました。
「DB名の縦三点リーダ > ファイル> インポート」を押下した場合、1.3.3のインポート処理が実行されます。
スプレッドシートコンポーネントが2つ置かれたアプリケーションでフォーカスがループしてフリーズしました。
この現象に対応しました。