コンボボックスにヘルパーテキストを付けたときに部品の見た目が狭くなりました。
この現象に対応したことにより、V1.5.1でコンボボックスにヘルパーテキストを付けたUI定義はレイアウトが崩れることがあります。
レイアウトが崩れている場合は高さの調整を実施してください。
ファイルマネージャにファイルまたはフォルダがない場合に左側にツリーが表示されずフォルダが作成できませんでした。
この現象に対応しました。
「データベース > 三点リーダ > エクスポート > フォルダ」でDBエクスポートした場合、カラムにMySQLの予約語があるとエクスポートに失敗しました。
この現象に対応しました。
以下の手順を行うと幅、高さがnullになり、エディタでUI定義が開けなくなりました。
1.数値入力を配置
2.幅と高さをD&Dで最大限縮める。
3.再度、高さをD&Dで部品を超えるぐらい縮める
4.保存し、UI定義を開きなおすと「Some Fatal Error Occured GOTO HOME」が発生
この現象に対応しました。
160個以上の部品の配置履歴があるとアプリバーよりも他の部品が最前面に表示されていました。
この現象に対応しました。
同一アクション内でSQL関数→ワークフローのビルトイン関数→SQL関数の実行を行ったとき、
ワークフローのビルトイン関数実行後のSQL関数で更新されたデータの取得を行えませんでした。
この現象に対応しました。
ビュー作成時、CONCAT文のASの後ろにバッククオート(`)を使用していると保存ができませんでした。
この現象に対応しました。
V1.4.0でリリース済みと記載しましたが、リリース手順の不備により正しくリリースが行われておりませんでした。
V1.6.0より、修正が対応されております。
V1.4.0でリリース済みと記載しましたが、リリース手順の不備により正しくリリースが行われておりませんでした。
V1.6.0より、オーナーと同様のフォルダを参照できるようになりました。
バッチに組み込み関数の一部が未実装でした。
V1.4.0でリリース済みと記載しましたが、リリース手順の不備により正しくリリースが行われておりませんでした。
V1.6.0より、以下の組み込み関数を利用できるようになりました。
- getUsers
- getFileNames