v1.3.0以前に作成したUI定義のデータグリッドカラムプロパティ「Sorting」に昇順・降順を指定されていた場合に、ソート順が異なる事象が発生していました。
v1.3.0以前に作成したUI定義においてもデータグリッドのソートは行われないように対応しました。
メール送信のFrom表示名に半角小なり、半角大なり を使用するとエラーになりました。
この現象に対応するため、sendMail関数にエンコードを行うオプションを追加しました。
オプションのデフォルトはfalseのため、明示的にtrueを定義して関数を実行することで当事象が解消します。
データグリッドコンポーネントで「ワンクリック編集」をONにすると、行削除ボタンが動作しませんでした。
この現象に対応しました。
Safariを利用時に$fn.link(url)関数を実行すると、ポップアップブロック設定が有効の場合には画面が開かず、無効の場合には警告が表示されました。
この現象に対応しました。